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「音楽に対して、常に刺激を与えていきたいし私たちも与えられるような立場でずっと音楽と向き合っていたい」(星花)

[2010/10/20]

2004年に、星花(Vo.)と川合栄次(Gt.)を中心に結成した、 札幌出身のロックバンド・Violent is Savanna(バイオレント イズ サバンナ)。『TEENS’ MUSIC FESTIVAL2004』の北海道大会で優勝し、渋谷公会堂で開催された全国大会に出場。実力を認められた彼らは、地元で精力的にライヴ活動を行ってき た。そして10月20日に、念願のメジャーデビューシングル『OH LOVE YOU』をリリースする。今回は、デビューシングルについてや、結成の経緯などをインタビューしました。彼らの素が垣間見れるインタビューになっています ので、親しみやすい彼らの音楽と彼ら自身を感じてください。


―― では、初登場なので結成の経緯からお願いします。

星花「もともと、川合とは中学校の同級生で、卒業してからも1年に1回くらい遊ぶような仲だったんです」

―― 1年に1回ですか?

星花「はい! 1年に1回くらい、たまぁ~に、ちょっと何してる? みたいな(笑)」

川合「携帯を持っていない時だったので、家電にかけるんですよ!」

星花「家電の番号を覚えているくらい、ずっと電話してたんです。携帯を持ってる はずなのに番号を交換してないから、家電に電話して、“栄次君いらっしゃいますか?”って言ってたんです(笑)。ある日、家にいるって言っていたので、遊 びに行こうと思って遊びに行ったら、最近曲とか作っているんだよねっていう話になって。で、私は他でバンドをやっていたので、じゃあちょっと歌わせてよっ て言ったのがきっかけで、一緒にバンドをやろうってなったんです。メンバーも知り合いの人に紹介して頂いて、この4人が揃ったっていう感じです」

―― なるほど。バンド名はどんな意味が込められているんですか?

星花「“サバンナ”っていう言葉を、私が絶対使いたくて」

―― それはなぜですか?

星花「直感です!(笑)。何か好きだな、使いたいなと思ってて。で、色んな案を あげていった中で“Violent is Savanna”っていう言葉があって、“バイオレント”っていう言葉は、“刺激的な”っていう意味合いがあるので、“音楽に対して、常に刺激を与えてい きたいし、私たちも与えられるような立場でずっと音楽と向き合っていたい”っていう意味を込めて、“Violent is Savanna”っていう名前になりました」

―― 4人共、札幌出身ですか?

川合「星花と僕は札幌で、工藤は北広島、小野は苫小牧です」

工藤「北広島っていう札幌市のベッドタウン的な所があって、ちょっと田舎なんですけど。苫小牧は……」

小野「マー君(田中将大)の出身の高校があるんです」

工藤「ちょっと港町っぽいよね」

小野「かなり港町」

工藤「ホヤが有名なんだっけ?」

星花「違うよ、ホッキだよ!」

工藤「あっホッキか(笑)」

全員「あはははははは!」

星花「給食でホッキご飯が出るんだよね?」

―― ホッキご飯?!

小野「ホッキご飯、ホッキカレーが出ます。1ヶ月に1回くらい」

星花「いいなぁ~」

―― でも1ヶ月に1回って、結構の頻度ですよね?(笑)。

小野「そうですね(笑)。頻度は高いですね。だからカレーは、ポークカレーかホッキカレーです。僕らの給食はこんな感じです(笑)」

―― 今も北海道に住んでいるんですか?

星花「1年前に上京しました」

―― 東京はどうですか? 北海道とは全然違うと思うんですけど。

工藤「夏はすごい暑かったです。北海道とはレベルが違うので、ちょっとビックリしましたね。熱中症になりかけましたからね」

―― 今年は特に暑かったですよね。

小野「あと、タンスに物を入れてたら、すぐカビが生える」

工藤「カビ生えるね!」

星花「こっちは湿気が多いですよね」

―― 北海道はありませんか?

星花「全然! カビを見たことがなかったですもん」

小野「梅雨がないんで、そのせいだとは思うんですけど」

工藤「あと、G的なもの!!」

―― G??

工藤「ゴキブリ的なもの(笑)。それも、初めて見ましたね! マジ衝撃的でした」

星花「気持ち悪いよね~」

―― 北海道にはいないんですか?

工藤「いないですよ!」

小野「まったく、いないです」

星花「虫類がいないですね、寒いので」

―― それはいいですね!

星花「だから、虫類は怖いですね。あと、セミね!」

小野「セミ、うるさいよね」

工藤「あれは何なんですかね?」

―― えっ、セミもいないんですか?

星花「いないですね。山奥に行ったらいるんですけど」

川合「ドラマとか見てると、(セミが)“ミーン、ミーン”って鳴ってるシーンがあるじゃないですか。あれを見ると、“いやぁ~あんなに鳴らないだろ。大袈裟だろ”って思っていたんですけど、こっちに来て本当にそれくらい鳴っててビックリしました(笑)」

―― あははは。そうですね、うるさいくらい毎年鳴っていますね(笑)。では、メジャーシングルについてお聞きしたいと 思います。この『OH LOVE YOU』は、デビュー前に北海道のTSUTAYA限定で1曲入りでリリースしたんですよね。で、今回のデビューシングルは、カップリング2曲を含んだ計3 曲でリリースすると。

星花「はい!」

―― 「OH LOVE YOU」は、この時と同じアレンジなんですか?

星花「「OH LOVE YOU」に関しては、ほぼ一緒ですね。ミックスがちょっと違うんですけど、わかんないと思います。すごい細かいところなので」

―― なるほど。この曲は昔からある曲なんですか? それとも、シングル用に作った曲なんですか?

星花「もともと、デモの状態は上京する前からあった曲なんですけど、シングル出そうっていう時に、この曲をアレンジしようとピックアップして出てきたのが「OH LOVE YOU」で。デモの状態の時とは、だいぶガラッと変わっています」

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